植木屋に勤めていた頃の台風の思い出

     - 雑記

植木屋の台風の思い出

今日は台風10号の影響もあり、大雨か豪雨の予報なので植木作業は中止させていただきました。

予定しておりましたお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、安全第一での作業が行えないと判断いたしましたので、その旨お伝えしてご理解いただけました。ありがとうございます。

台風が接近しますと、風や雨が強くなり私たち植木屋は仕事がしにくい環境になります。

過去に自身が勤めていた植木屋は、台風が接近していても「とりあえず予定いれてるから現場行って」と向かわされた経験がありました。

現場についても風は止まずに大雨という状況の中、社長に連絡をいれると「行ったんやからやっといて」とまさかの言葉。

剪定作業だったのですが、

  • 脚立は自立不可
  • 刈った葉はよそへ飛んでいく
  • お客様に不審がられる

と、挙げるときりがないくらいに今でもよくやったなと思います。

従業員の安全はないがしろ、応援の植木職人もドン引き。お客様も不審に思う、そんな植木屋どうですか?

どうしても作業しなければいけないのであれば自分が行けばいい、その件がきっかけかどうかわかりませんが、退社するきっかけの一つになった事柄でした。

多少の雨では作業することもありますから偉そうな事はいえないのですが、少なくともそんな状況下では作業は中止していたでしょう。

それからも様々な植木職人や造園業の方と一緒に作業してきましたが、安全管理が出来ていると思ったところは少なかったです。気分で仕事したり休んだりする人たちも多いことおおいこと。

人の振り見て我が振り直せ

台風10号のニュースを見て、昔の思い出からそう想ったお話でした。

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