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お庭の雑草を防ぐ方法

お庭の雑草を防ぐ方法 雑草

ガーデニングなど外に出るのが心地よい春になり、日差しがきつくなりはじめた今日この頃。ところがこの時期から頭を悩ますのが、お庭にびっしり生える雑草たち。

放置しているとグングン伸びて、手のつけようが無く、大事なお庭も雑草畑状態になって、高いお金を払って草刈業者を呼ぶハメに。

そうならないために、雑草からお庭を守る方法をまとめてみました。

雑草の防除方法

お庭、駐車場、マンションや会社の緑地帯など、いたるところに生える雑草。その防除についても「費用がかかってでも生やしたくない」と思っている方や、「とりあえず安くなんとかしたい」とお考えの方など、予算や目的も様々です。

雑草防除にも様々な方法がありますので、メリット・デメリットを含めてまとめてみました。

草刈り・草引き

一般的な除草方法ですが、昔のように鎌などで刈ることは少なく、刈払機や草刈機で行うのがほとんどです。

文字通り「草を刈る・草を抜く」という方法ですので、施工後は非常に綺麗な仕上がりになりますが、その効果は一時的で、刈った草はすぐに伸び始め、抜いた草は無くなっても、他のところからまた生えてきます。

それでも短い間に、定期的に行うことで状態を維持することはでき、ご自身で行う分には費用はかからずに、経済的な作業方法です。

ただし、私たちのような草刈業者に頼む場合は、草丈によって単価がかわりますので、できるだけ低く抑えるか、低いうちに依頼することで、費用を抑えることが可能です。

空き地の草刈り前

草刈り前の雑草の状態

空き地の草刈り後

草刈り後、綺麗に土壌がみえている

メリット

  • 作業後は非常に綺麗な仕上がり
  • 伸び方次第では、安価に抑えられる
デメリット

  • 維持するためには、定期的に行う必要がある
  • 背丈の高い草だと、高額になる場合がある

除草剤散布

液体を希釈して散布する除草剤と、粒剤のものが一般的です。

希釈散布のものに関しては、葉面散布がほとんどで雑草が生えている状態で行います。ですから、草刈り後に行っても効果がなく、草丈の低いうちに散布することが効果的です。ですが、散布後に生えてきたものに関しては効果がありませんので、実質短いスパンで散布する必要があります。

対して粒剤タイプの除草剤は、地面に散布することで土壌から発生を抑制する効果をもつものがほとんどですから、除草効果も長く続くものが多いです。※ただし、庭木や植木・芝生などに影響を及ぼす場合があります。

散布に関しては、動力噴霧機などを使用して散布しますので、広大な敷地や空き地などに向いています。短時間・広範囲で作業を行えますので、単価を抑えれる方法ではないでしょうか。

これらを適切に使うことで、手軽に雑草抑制することが可能です。

施設での除草剤(液体)散布前

除草剤(液体)散布前の雑草の状態

施設での除草剤(液体)散布後

除草剤(液体)散布後の枯れた雑草

メリット

  • 施工が早く、お手軽
  • 広くなるにつれ、単価を抑えられる
デメリット

  • 年数回行わないと効果は維持できない
  • 枯れた草は残るため、見た目が悪い
  • 植栽に影響の無いように施工する必要がある

防草シート施工(砂利・砕石敷き)

防草シートと呼ばれる特殊なロールを敷くことで、雑草の成長を抑制する施工法方です。

多くは、シートを暴露状態での施工は行わずに、化粧砂利や砕石などで覆うことが一般的です。要は土壌の暴露部を極力少なくすることで、植物の成長を妨げる施工方法です。

ホームセンターで売っているものから、大手園芸メーカー品まで多種ありますが、多少高価でも最太陽光は遮断して、浸透性のあるものを選ぶようにしましょう。

マンションでの防草シート施工

抜根後のマンション緑地帯への防草シート施工

マンションでの化粧砂利敷き施工

マンション緑地帯の化粧砂利敷き

メリット

  • 長期間の抑制が可能
  • 景観の向上
デメリット

  • 状態により、施工単価が高い場合がある
  • メンテナンスが必要(砂利・砕石の補充や転圧、シートの補修など)

土間コンクリート打ち

ローメンテナンスで長期間雑草を生やさない方法は、コンクリート土間打ち施工です。

土ではなくコンクリートになりますので、雑草が生える下地がなくなりますので、施工後はわずらわしい草引きなどはなくなります。それでも、クラックやブロックなどの隙間ができれば、そこから生えますので完全ではありません。

また、一度施工してしまうとお庭などへの転用が難しく、施工費用自体も高額なので、慎重な検討が必要です。

マンションでの土間コンクリート打ち前

土間コンクリート打ち前の雑草の状態

マンションでの土間コンクリート打ち後

土間コンクリート打ち完了

メリット

  • ほぼ恒久的に生えてこない
  • お庭や緑地スペースを駐車場・駐輪場などに転用可能
デメリット

  • 施工料金が高額
  • 将来的なリフォームは考えにくい

まとめ

頑固な雑草の防除方法は様々ですが、上記で述べた以外にも、玉竜などを密植する事でも、何もしない土壌よりは効果はあると思います。

そのように、ひとえに『お庭の雑草を防ぐ』といっても、その方法は様々です。ですから、予算や将来的なことをふまえ、よりベターな選択をする必要があるかと思いますので、参考にしてみて下さい。